
二番経営 〜組織を支えるNo.2の悲喜こもごも〜 (オーツー・パートナーズ × Chronicle)
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Date | Titre | Durée | |
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21 May 2024 | #12 No.2視点で語る「人事・採用」。採用はトップだけに任せてはいけない | 00:30:28 | |
▼今回のトーク内容: 仕事は「誰とやるか」が大事/必要な仲間を集め続けるのが人事/募集要項・採用基準は重要ではない/「誰とやるか」に拘りを持つ/採用にトップの関与はマスト/でもトップだけに任せてはNG/トップの採用基準を幹部が理解/明文化も大事/これができると離職率は激減/会社へのフィット感・スキル・何をやりたいのか/「うちの会社じゃないんじゃない」と言う勇気/「肩書」を求める人は採用NG/採用過程で全てを見極めてこそNo.2 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
25 Mar 2025 | #55 自動織機で世界を獲った企業が、なぜ自動車にシフトしたのか。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編④ | 00:28:02 | |
▼今回のトーク内容: 世界トップ・英企業への特許権譲渡契約/訪れたイギリスで見たもの/紡織・紡績業界の将来性の危うさ/目線は「自動車」へ/日本でも自動車開発をする会社が徐々に/米視察では自動車が活発に走る光景を目にする/1923年、関東大震災/都内の大動脈・市電が火災で被害に/交通手段がない/都が米フォードからからトラックを緊急輸入/市民は「自動車もいいね」/喜一郎もたまたま東京に/紡織工場の一角でエンジン研究を開始/社内では「道楽」と揶揄/だが黙々と研究/時の名古屋市長肝いりの「中京デトロイト化」計画/ライバル企業の登場/1932年、7人乗りの「アツタ号」誕生/社内から「紡織をちゃんとやれ」という批判/トップであり義弟・利三郎のフォロー/自動車開発に追加で資金を出すことを決める/国も自動車開発を後押しする時代の到来/豊田自動織機の中に「自動車部」誕生へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: https://t.co/TvbyZaezDD ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: | |||
30 Jul 2024 | #22 ソニー・盛田昭夫を形づくった「イノベーターの家系」とは? | 00:22:26 | |
▼今回のトーク内容: 盛田昭夫の先祖の話から/元は知多半島/1665年から続く酒蔵/先祖はイノベーター/飢饉で米を節約しながら良酒をつくる技術を開発/味噌・醤油に移行/船を買い江戸への流通ルートも確保/稼いだお金は地元のインフラに/町や港の整備に私財投入/明治で事業拡大/パンも製造/今も続く敷島製パン(PASCO)/塾もつくり教育にも注力/1921年盛田昭夫誕生/大正生まれなのに次の年号・昭和の「昭」/時代を背負う運命 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
17 Sep 2024 | #29 新選組・近藤勇と若き日の邂逅。「鬼の副長」土方歳三編① | 00:22:43 | |
▼今回のトーク内容: 新選組を扱った映像作品は多数/司馬遼太郎「燃えよ剣」は始祖/新選組は京都で活動/幕府の治安維持を担う/土方歳三は新選組の副長(No.2)/規律違反に厳しい「鬼の副長」/1835年、現在の東京・日野市生まれ/幼くして両親を亡くす/11歳で上野の呉服商に丁稚奉公へ/店と喧嘩しすぐ辞める/姉の嫁ぎ先に転がり込む/そこで剣術「天然理心流」を習う/のちに出会う新選組隊長・近藤勇はこの流派の師範/近藤は現在の東京・調布市生まれ/天然理心流は西東京で強大なネットワークに/周辺の豪農は各道場のパトロン/近藤勇は新宿の本道場に住む/土方はそこに通い詰める/歳がひとつ違いの信頼関係 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
03 Sep 2024 | #27 常に世界と戦い、アメリカで日本企業初の上場。ソニー・盛田昭夫論⑦ | 00:23:50 | |
▼今回のトーク内容: 東京通信工業は覚えてもらいずらい/ラテン語「sonus」(音)と当時流行っていた「sonny boy」(坊や)を合わせた造語で「SONY」に/海外を意識/銀座・数寄屋橋に「SONY」の看板も設置/アメリカやスイスに現地法人を設立/1962年、NY五番街でSONYのショールームも開設/1965年、日本初のビデオテープレコーダーを発売/1966年、銀座にSONYビル建設/レコード会社も設立/トリニトロンカラーテレビ開発、米でエミー賞受賞/NY市場で日本企業初の上場/1971年、盛田はソニー社長、井深は会長に/1975年、ビデオテープ「ベータ」を開発/VHSに敗北/1979年、ウォークマン発売 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
16 Apr 2024 | #07 トップの言葉の「翻訳」は、No.2の重要な仕事 | 00:17:44 | |
▼今回のトーク内容: まずトップの発信がすごく大切/No.2は、現場に翻訳=ブレイクダウンしてゆく/翻訳のコツ「トップの目線はどこにあるのかを知る」/トップの発信を「言い換える」のも大事/現場の声をトップに伝える「逆翻訳」も仕事/現場からの声が「不平不満」だった場合、トップにそのまま伝えるのはNG!/トップと現場の「板挟み翻訳」になったら腕の見せ所/トップが現場を褒めたとしてもそのまま伝えず冷静に/じっくり話す「相互理解」って大事 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
13 Aug 2024 | #24 最強バディ、ソニー創業者・井深大の前半生とは?盛田昭夫論④ | 00:31:35 | |
▼今回のトーク内容: ソニー創業者・井深大/井深家のルーツは会津藩/先祖は白虎隊/明治維新で家は役人に/1808年、井深大誕生/父が若くして死去/母と上京/母子家庭/上野博物館によく連れていかれる/機械いじりが好きな子に/母が再婚/大学は早稲田大学・理工学部に進学/就活/東芝に落ちるも写真科学研究所に入所/映画業を営む日活の下請け/27歳で結婚/会社を辞め科学研究に没頭/日中戦争に突入/軍との研究で起業/技術研究会で盛田昭夫と出会う/会社ごと疎開していた長野で終戦/軍が取引先なので仕事がない/部下と上京/ソニー前身・東京通信研究所立ち上げ/炊飯器やパン焼き機をつくるも失敗/ラジオ短波受信機を開発/朝日新聞の全国コラムに掲載/それを読んだ盛田昭夫/「井深さんだ!」/運命が再び2人を結びつける ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
05 Mar 2025 | 1分で分かる「二番経営~組織を支えるNo.2の悲喜こもごも」 | 00:01:19 | |
COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 | |||
23 Jul 2024 | #21 ソニー創業者・盛田昭夫。 「異色のNo.2」から創業史を読み解く | 00:18:28 | |
▼今回のトーク内容: 常に日本のものづくりを牽引してきたソニー/井深大と盛田昭夫が作った企業/従業員11万人/海外の利益が3/4というグローバルさ/今のシェアNo.1はゲーム(プレステ)/音楽レーベルにも注力(YOASOBI、Creepy Nuts)/半導体でも世界トップ/金融業でも世界的プレゼンス/盛田昭夫は「表に出るNo.2」/井深大とのバディ感/盛田昭夫は異色のNo.2/今シリーズ、ソニーの一大「創業史」になります ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
12 Mar 2024 | #02「No.2」に向く人、向かない人 | 00:21:39 | |
▼今回のトーク内容: 大事なことは「スキル」と「マインド」の2つ/特に大事なのは「滅私奉公」の精神/時にはトップをコントロールする場面も/トップの「先回り」をしておく!/トップの特徴を生かす/一方でどれだけ「自己犠牲」ができるか/スキルで言えばいかに「ロジカルに考えられる」か/経理など数字に強いのも大切/最も向いてないのは「トップの事が好きじゃない」人/ゲームをするとわかる「No.2」っぽさ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
09 Jul 2024 | #19 いかに売れる仕組みをつくるか。No.2視点の「営業」について | 00:21:39 | |
▼今回のトーク内容: 営業のない会社は存在しない/一番大事といっても過言ではない/売れる仕組みを考える/コンサル会社はコンサルタントが営業も担当/営業チームをつくる/組織としてどう売るか/営業部隊の管理がトップやNo.2の仕事/トップセールスマンの立ち振る舞い/ただの営業「行為」じゃない/顧客の気持ちの変化/満足度をキチンと見る/一方通行な売り方はダメ/プロの営業マンでなくても出来るような仕組みづくり/これがNo.2視点の営業 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
08 Apr 2025 | #57 ジャストインタイム開始とトヨタ自動車工業の誕生。戦時下の組織近代化と二番経営人材。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編⑥ | 00:32:18 | |
▼今回のトーク内容: 1936年、初の自動車生産工場完成/トヨタ自動車の生産方式JIT(=ジャストインタイム)誕生/国産車量産へ国が認可/生産態勢を国が常に監視/設備投資のため新会社設立/1937年、トヨタ自動車工業株式会社誕生/初めて社名をカタカナに/初代社長は豊田利三郎/喜一郎は副社長に/1938年、工場を新設/拳母町(今の豊田市)に設置/拳母工場は絶好調/どんどん設備投資で増強/時代は戦争へ/自動車需要へ攻めの姿勢/戦争突入/生産態勢を国が一気に管理/思うように生産できず業績は急降下/急遽、経営陣を増強/三井物産や京都高島屋から招聘/喜一郎ワンマン体制の終焉/キーマンは三井物産から来た赤井久義/副社長に就任/数日で社内の意思決定プロセスを改革/喜一郎は心が折れ酒浸りに/戦時下で国に従わなければならない状況に憤り/販売の神様・神谷正太郎/ライバルディーラーとひたすら交流/これが戦後に効いてくる/グループの紡織業も合併を繰り返し生き残り/自動車と紡織を合併/のちの大キーマン・大野耐一がジョイン/石田退三の登場/あの本田宗一郎との邂逅/酒浸りの中、喜一郎が社内に出した指示/戦争終結後に活きる ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: https://t.co/TvbyZaezDD ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
11 Jun 2024 | #15 秀吉の全国統治は、弟の「調整力」の賜物だった?豊臣秀長論② | 00:33:42 | |
▼今回のトーク内容: 秀長の統治・行政力/至難だった紀州(和歌山)を統治/強力な寺社勢力・大和(奈良)も統治/様々な要衝を治める/兄・秀吉が秀長を指名=信頼/地方の強力大名が次々に京を訪問/接待は全て秀長/徳川家康も歓待/バランス感覚・調整能力の妙/豊臣家は成り上がり/古参の家来がいない/一族ではない部下を統べる力/信長の死/信長直属の家来もまとめる/秀吉の後継(甥)・秀次へのフォロー/蓄財家といわれるが様々な調整に金が必要/浪費はしない/冷静沈着な実務家 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
15 Oct 2024 | #33 函館・五稜郭での壮絶な最期。本当に「最後の武士」だったのか。鬼の副長・土方歳三編⑤ | 00:19:06 | |
▼今回のトーク内容: 近藤勇亡きあと/土方は千葉で旧幕府軍の部隊と合流/新幕府軍が守る栃木・宇都宮城を一日で陥落/土方は怖気づく味方兵をその場で切り捨てる/厳しく守る軍律/攻城戦で負傷し福島・会津で療養/会津でも新政府軍vs会津藩が激突/土方は仙台へ逃れる/旧政府軍の海軍と合流し函館へ/函館で新政府が設立される/土方はNo.4に/1869年、五稜郭での最期/享年35歳/函館政府軍は降伏/改めて土方歳三の人生と新選組を回顧/新選組という組織の持つ「企業っぽさ」/土方がつくった組織運営法/武家の出身なら違った/薬商の家に育ったからこその合理的・近代的な組織運営 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
19 Mar 2024 | #03「No.2」を目指したい人のキャリア論 | 00:21:13 | |
▼今回のトーク内容: 若いうちは目の前のことをがむしゃらに/次はプロジェクトの全体像が見えるポジションで仕事する/ルーティンを回す仕事より「一話完結のプロジェクト」が良い/若い人は仕事が選べ過ぎ?!/コンサル業で苦労した膨大なデータ整理/「No.2」になる方法は「そのポジションを自分から求める事」/能力があれば、その時の上長の評価が高くなくても必ず誰かが見ている! ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
27 Aug 2024 | #26 「目先の売上よりもブランディング」。ソニー・盛田昭夫論⑥ | 00:25:25 | |
▼今回のトーク内容: 市場を広げれば広げるほど安全/世界での戦い/対米「特許戦争」/戦争で負けたばかりのアメリカ企業と裁判で勝負/勝訴/そんな中、盛田昭夫結婚/妻は三省堂書店社長の娘/トップ・井深がテープレコーダーを抱えてアメリカで行商/売れなかった/だが、アメリカでトランジスタと出会う/真空管にとって代われる存在/日本でトランジスタを研究・開発/小型トランジスタラジオ開発/アメリカでも販売/いきなり10万個も受注/条件は米企業の商標を付けること/盛田は「下請けにはならん」と固辞/目先の売り上げより50年後のブランディングが大事 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
04 Jun 2024 | #14 兄は天下人・豊臣秀吉。戦国時代の究極No.2、豊臣秀長① | 00:28:38 | |
▼今回のトーク内容: 豊臣秀吉の弟・秀長/秀吉の天下獲りを支えた名No.2/30年間にわたり戦の武功/元は農民/20代で侍に”転職”/兄は「無茶ぶり上司」/30代で頭角/織田信長の戦記に名前が登場/本能寺の変で突然トップがいなくなる/兄・秀吉を信長の後継者に押し上げる戦い/名実ともに秀吉のNo.2に/兄が病気の時は総大将に/秀吉=せっかちなトップ/兄の様に派手な戦いはしないが「負けない」/名軍師・黒田官兵衛とは好対照/野心の官兵衛/愚直の秀長 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
28 May 2024 | #13 人材育成。社長が求めるスピード感と、現場の折り合いをどう付ける? | 00:26:34 | |
▼今回のトーク内容: 日本企業が人材育成に使うお金は欧米の2割/キャリア採用の人は育成システムに関心/仕事の経験が人の成長に最も寄与/トップはせっかち/急いで人材を育成しようとする人も/トップが求める育成スピード感/実際の現場との調整が大事/トップ「まだ結果出ないの?」に対応/昔は「出来ないことを無くす」/今は「得意なことを伸ばす」/今の時代、副業も人材育成に寄与/コンサル業は副業で会社経営もおすすめ/お客様=経営側の気持ちがわかる/成長する人は矢印が外側を向く/他者のことを考える人が伸びる ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
11 Feb 2025 | #49 身重の妻を置いてでも織機を研究開発。“発明王”豊田佐吉の誕生。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編② | 00:29:25 | |
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉少年、10代で静岡から家出/横須賀で機械を見てまわる/「機械ってすごい」/ふと、母親の機織り機を見る/「もっと改良できるのでは」「外国にも売れるのでは」/織機に興味/村中からお金を借りて織機を研究・開発/23歳、愛知・知多で海外製織機と出会う/知多の庄屋が佐吉のパトロンに/上野で海外織機の博覧会が開催、東京へ/二週間、海外製の織機を眺めながらメモ/1890年、豊田式木製人力織機を発明/父親「いい加減、静岡に戻って家業を継げ」/幼馴染と結婚させられる/しかしすぐに東京へ戻る/結婚相手も佐吉を追って東京へ/1894年、身重の妻を置いてまた家出/愛知・豊橋の親戚宅でまたも織機の研究/長男・喜一郎の誕生/革新的・新型自動織機の発明/パトロンが「知多で自動織機の会社をつくろう」と提案/初の国産動力織機工場の設立/豊田佐吉、30歳で再婚へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
01 Oct 2024 | #31 会社が大きくなる時と同じく、新選組も「同志から組織へ」。土方歳三編③ | 00:28:48 | |
▼今回のトーク内容: 新選組の裏側/近藤勇の政治的発言が増える/土方はじめ古参の隊士たちは困惑/この頃、新選組は大々的に入隊者を募集/剣術の腕や思想もバラバラに/土方は「規律を保たねば」/会社が大きくなる時と同じジレンマ/同志的な集まりから組織へ/スタートアップ時は崇高だったのに代表取締役になったら「儲け」かよ/当時の入隊者は脱藩者が多く尊王攘夷派が多かった/「俺たちは近藤勇の部下ではない」/隊長格はほとんど古参(同志)/古参と新参の軋轢/本拠を強引に西本願寺に移転/西本願寺の懇願も聞かず組織として傍若無人に/「忠義」の思想はどこへ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
06 Aug 2024 | #23 井深大との出会い。そして伝説が始まった。ソニー・盛田昭夫論③ | 00:28:18 | |
▼今回のトーク内容: 幼少から父に仕事場に連れていかれる日々/重役会議にも同席/訳もわからず経営を学ばされる/経営の英才教育/偉そうにしない/人の動かし方/トップとしての責任の取り方/クラシック音楽など母から学んだ西洋文化/電気蓄音機との出会い/なんて素晴らしい音なんだ/中学生でラジオ受信機をつくる/1942年、大阪大学・理学部物理学科に進学/当時、戦時下/「原子力は兵器になる」と警鐘/日本が被爆/日米の技術力の差に絶望/卒業して海軍中尉として研究を継続/陸海軍合同の技術研究会が発足/そこで井深大と出会う/すぐに意気投合/戦況は悪化/家族との最後の挨拶として帰省/帰省中に終戦/軍の解体/24歳、東京工業大学で講師に ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
24 Dec 2024 | #43 2024年の番組を総振り返り。できたこと、これからやりたいこと(ゲスト:野村P) | 00:26:07 | |
▼今回のトーク内容: 2024年最後の配信/ゲストは野村高文プロデューサー/「二番経営」配信一年弱/テーマの変遷/企業のNo.2の話から歴史上のNo.2のケーススタディまで/準備したものをぶつける達成感/皆さんにお役に立つ情報を出す信念/歴史上の人物を紹介する準備とコンサル業の共通点/綿密なリサーチをする手応え/歴史上のNo.2について聴くことで発見するもの/パナソニック・高橋荒太郎について情報があまり無かった/土方歳三の回で垣間見た新選組の「企業っぽさ」/リスナーの皆さん是非お便り下さい/パーソナリティ・勝見靖英、イベントで二番経営リスナーに出会う/とても励みになります/2024年の番組内容振り返り/トークに対する「準備」と「瞬発力」/「JAPAN PODCAST AWARDS」ぜひ「二番経営」に投票を! https://www.japanpodcastawards.com/ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
11 Mar 2025 | #53 「陰キャ」でも圧倒的な仕事のパフォーマンスで周囲の見方を変える。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編② | 00:27:16 | |
▼今回のトーク内容: 父の会社・豊田紡織へ入社/豊田紡織の布は評判/良い機械に耐えうる良い糸の開発/入社3か月で海外視察/義弟、豊田利三郎・愛子夫妻と一緒に/この夫婦は今で言う「陽キャ」/喜一郎は人づきあいが苦手な「陰キャ」/親・佐吉が差配/愛子を入れて利三郎・喜一郎をマッチング/イギリス視察で1か月間勤勉に機械工学を学ぶ/世界トップ企業の生産ラインを見学/帰国後、良質な糸の開発へ/紡績工場に勤務/社長の息子なので工員から敬遠/海外の技術者から1年間紡績を学ぶ/過酷な環境からのちの「現地現物主義」が醸成/圧倒的な仕事のパフォーマンスを見せる/工員たちからも認められる/百貨店の名門、高島屋一族の娘・二十子と結婚/父・佐吉の悲願「全自動織機」開発/このチームに喜一郎は入れず/「お前は紡績をやれ」/だが密かに研究/設計図が佐吉に見つかる/「面白い」と認められ1922年、チーム入り/設計精度の高さ/チーム力が飛躍的に向上へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: | |||
19 Nov 2024 | #38 戦争突入~敗戦。対GHQ、逆境にも一歩も引かない交渉術。高橋荒太郎編④ | 00:23:58 | |
▼今回のトーク内容: 松下入社7年目/取締役総務部長に昇進(40歳)/1938年頃、日本は戦時態勢に以降/民事生産は軍事生産へ/グループ会社も軍用生産に/松下造船を立ち上げ/木製の船を生産/250トン船を56隻生産/軍からは賞賛/「今度は飛行機を作れ」/2年かけて試作機を完成/終戦/多額の借金が残る/松下幸之助が社員に演説/「産業人としての使命は戦後も残る」/裏腹にGHQからは「民事生産を止めろ」/活動制限もかけられる/会社資産も凍結される/松下幸之助が「財閥家族」指定を受ける/資産を動かすこともできない/高橋荒太郎がGHQとの交渉担当/100回以上GHQを訪問/とにかく様々な戦犯指定を受けた/高橋荒太郎が交渉/7年で全ての指定を解除/松下幸之助は「高橋君には足を向けて寝られへんで」/松下電産最大の危機を救う ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
29 Oct 2024 | #35 「経営の神様」松下幸之助から神と言われた大番頭、高橋荒太郎編① | 00:25:10 | |
▼今回のトーク内容: パナソニック創業者「経営の神様」松下幸之助/高橋荒太郎は創業後18年でジョイン/中途入社から松下の右腕に/1918年「松下電気器具製作所」として創業/その後「松下電器産業」に/パナソニック、ナショナル、テクニクスなどはブランド名/松下は1894年、和歌山県生まれ/父が米相場に手を出し失敗/9歳で大阪に丁稚奉公へ/ここでお金や報酬に目覚める/その後、自転車屋で15歳まで奉公/当時、路面電車の走り始め/「これからは電気の時代や」/大阪電燈(今の関西電力)へ/電機工事の仕事/20歳で結婚/電球ソケットを自作し売る個人事業を始める/妻と義兄と松下電気器具製作所を創業/5年後には最初のヒット商品・自転車用ライトが登場/1927年、懐中電灯を開発/商標「ナショナル」誕生/「アイロン」「電気こたつ」もヒット/大阪・門真に本拠地を移転/全て独立採算制の各事業部を配置/画期的な経営術 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
03 Dec 2024 | #40 海外企業、そして労組。ハードな交渉の中で見えた生き様とは。高橋荒太郎編⑥ | 00:24:47 | |
▼今回のトーク内容: なぜ経営の神様・松下幸之助に「神様」と呼ばれたのか/戦後の松下幸之助は積極的に海外視察/米企業は規模が大きすぎる/オランダ・フィリップス社を参考に/提携へ/ロイヤリティーをめぐり交渉が難航/任されたのは高橋荒太郎/オランダへ飛ぶ/ハードなネゴで交渉成立/合弁会社・松下電子工業を設立/のちにフィリップス社の提携会社でNo.1に/松下電器産業・労働組合との交渉/当時の労組との交渉は現代よりハード/高橋は徹夜の交渉でもニコニコ諭す/だが労組は態度を硬化/労組はトップ・松下に直談判/松下「あの人ほど会社と従業員のことを考えとる人はおらん。神様や。あの人の後姿を拝んどる」/松下・高橋は「扇の表と裏」/松下ゆくところに高橋あり/お互いに「信じ切る」こと ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
25 Jun 2024 | #17 「自分の上司がNo.2、その時の動き方は?」リスナーQ&A回① | 00:22:58 | |
▼今回のトーク内容: 番組へのお便りに回答/お便り「自分の上司がNo.2」/「No.2が部下に求めるものは?」/なるべく会話をすることが大事/雑談も大事/忙しくとも1on1を上司に提案して/お便り「トップがNo.2やNo.3の意見を聞いてくれない」/トップが足りない部分をNo.2が補完すると思えばいい/トップの良い所を見てあげて/資金調達だけが華ではない/トップの考えを生かすのが基本/社長なりの考え方をよく聞いてあげて/自分が納得いかないのであれば自ら会社を起こすのも手/CFO的な動きをしてもいいかも ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
18 Jun 2024 | #16 会社の未来は「経費」でわかる。No.2視点の経理/会計/財務 | 00:28:38 | |
▼今回のトーク内容: 一般的にはCFO=最高財務責任者/決算ではトップと並ぶポスト/経理・財務・会計は微妙に違う/経理は取引記録を取る/財務は資金調達/会計は経理・財務の流れをステークホルダーに説明/トップは数字を信頼するCFOに委任/それすなわち優秀なNo.2/京セラ・稲盛和夫氏は会計を大切にした/トップも会計を勉強すべき/会計は「過去の記録」/でもその会社の未来がわかる/No.2は過去から未来を見据えトップに助言 *番組中、CFOを「Chief Finance(ファイナンス) Officer」と申しておりますが、正しくは「Chief Financial(ファイナンシャル) Officer」です。お詫びして修正させて頂きます。 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
18 Feb 2025 | #50 挫折と苦悩の豊田式織機株式会社。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編③ | 00:23:51 | |
▼今回のトーク内容: 国の繊維産業の興隆/輸出産業へ/商社が貿易を担う/豊田佐吉の動力織機でつくった布の品質が評判に/三井物産が目を付ける/佐吉は日本一の動力織機発明家に/1899年、三井物産から持ち掛けられ会社設立/佐吉は技師長として従業/時代は日清戦争後の不況/2年で会社を辞め大資本と袂を分かつ/地元に戻る/ファミリー企業は2人目の妻が守っていた/弟・豊田平吉の存在/妻と弟が心強いNo.2だった/新たに自動織機を開発・販売/出すもの出すもの売れまくる/新たに三井物産と当時の時価2000億円規模で新会社を設立//1907年、豊田式織機株式会社誕生/日露戦争でまた斜陽に/資金不足で発明作業を禁じられる/1910年、辞表/日本に見切りをつけアメリカへ/欧米視察/町中を自動車が走り回っていた/「海外の自動車技術はすごい」/自動車との出会い ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
05 Mar 2024 | #01「組織のNo.2」はしんどい?それとも楽しい? | 00:19:11 | |
▼今回のトーク内容: 組織のNo.2をテーマにした番組、始まります/MCの2人はどんな人?/No.2の仕事はしんどいのか/副社長、専務、COO、CFO、執行役員…/部門やチームにもNo.2はいる/勝見さんが支えるトップは高校の同級生/お互いが理解していれば、No.2はつらくない/トップと現場の板挟みは起きる?/組織に足りない部分を補える気持ちよさ/本音を言うと、この役割に気づいてほしい(*毎回変わります) ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
09 Apr 2024 | #06 このキャラが凄い!マンガに見るNo.2論 | 00:21:57 | |
▼今回のトーク内容: まず語るは「ワンピース」/トップ=ルフィは「才能尖り型」/ここでのNo.2キャラはナミやジンベエ/ルフィが行先を決め、航海士・操舵手が船を向ける=業務執行者/続いて注目するは「キングダム」/ここでのトップはもちろん秦の国王/No.2は内政を司る昌文君と戦を司る昌平君と法律を司る李斯/漫画のNo.2は、トップ=主人公の存在・目的を明確に映し出している/マンガだとトップより優れているNo.2も多い ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
22 Oct 2024 | #34 新選組が持つ「企業性」と、添い遂げた土方歳三の悲哀。鬼の副長・土方歳三編⑥ | 00:19:13 | |
▼今回のトーク内容: 改めて新選組・土方歳三の戦い方/訓練などかなり西洋式だった/西洋銃に加え大砲も使用/洋式軍備化の徹底/テクノロジーを積極的に採用/まるでスタートアップのよう/土方のNo.2性/No.1近藤勇の支え方/近藤勇、徳川家への思いを持ち続けた人生/歴史で伝わる新選組のイメージと現実の違い/No.1亡きあとの土方の運営の仕方/近藤(処刑)も徳川家(幕府解散)も無きあと戦い続ける/土方歳三という男の悲哀/ただ強く、ただ思いを持ち続けた男 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
04 Feb 2025 | #48 「すべては国のために」世界最強企業の原点となった思想。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編① | 00:26:28 | |
▼今回のトーク内容: 創業者、豊田佐吉・喜一郎/最初から世界企業ではなかった/創業以来、一族が支えている/時代背景と国の産業/豊田佐吉は1867年生まれ/明治・大正・昭和の時代のうねり/明治維新/富国強兵・殖産興業/繊維産業が近代化/輸出の強化・外貨収益/衣服は世界中にニーズ/安価な人件費で外貨を稼ぐ/日本は紡績業が盛んに/「鶴の恩返し」のように織物を手作業で織る/これを機械化したのが豊田佐吉/静岡県・湖西市に生まれる/父親について大工見習いに/節約や貯蓄など道徳思想を身に着ける/現代のトヨタイズムにも通じる/15歳で「国家のために何ができるか」を考えていた/発明が大好き/国のために発明がしたい/少年・豊田佐吉の発想 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
14 May 2024 | #11 「世界のホンダ」を実現するため、彼が行ったことは。名参謀・藤沢武夫論③ | 00:35:39 | |
▼今回のトーク内容: 藤沢の経営者観「トップは欠点がないとダメ」/本田は欠点があるから皆に好かれる/自分には欠点が少ないから魅力がない/「営業・販売の天才」藤沢武夫/原付バイクを自転車屋で販路拡大/全国の自転車屋との交渉術/本田の夢を叶えるには大きな流通網が必要/ホンダ最大の製品「スーパーカブ」開発/市場を注視、比較的お安めに価格設定/結果、爆売れ/50ccバイク、世界へ/社員「東南アジアでしょう」藤沢「いや、アメリカだろ」/米でスーパーカブ大ヒット/ホンダ、世界企業に/エキスパートを集結「本田技研」を設立/後進を育成、本田とともに引退へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
17 Dec 2024 | #42 家が家を代々支える感覚。「元禄時代の二番経営」はかくも興味深い。大石内蔵助編② | 00:28:03 | |
▼今回のトーク内容: トップ・浅野内匠頭亡きあとのNo.2・大石内蔵助/赤穂藩は5万石/広島・浅野家から兵庫・赤穂に派生/塩田を持ち塩の生産が盛ん/先代が急逝し浅野内匠頭は幼少で藩主に/35歳で刃傷沙汰に及ぶ(松の廊下事件)/一方のNo.2・大石内蔵助/大石家は浅野家3代の家老/蔵助の父は35歳で死去/15歳で家督を継ぐ/大叔父から勉学・剣術の英才教育/21歳で赤穂藩の筆頭家老に/江戸に住んでいた浅野が地元に帰る/大石25歳、浅野17歳で初めて会う/果たしてどう信頼関係を築いたのか/本人同士というより「家が家を代々支える」感覚/No.2は家臣団(従業員)の代表/仇討ちというより家臣の思いを「遂げさせる」/お家再興が絶たれた時、武士の本懐を遂げる道/主君のためだけではない/自分たちの道を貫いた「討ち入り」という選択/「JAPAN PODCAST AWARDS」ぜひ「二番経営」に投票を!https://www.japanpodcastawards.com/ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
30 Apr 2024 | #09「ピンチは自分に、功績はトップに」 ホンダの名参謀・藤沢武夫論① | 00:33:58 | |
▼今回のトーク内容: 創業者・本田宗一郎が光なら「影」/パーティーで出会いすぐ意気投合/当時の自分の会社を売却、本多技研に投資/開発は本田、営業は藤沢/工場を新設、本田宗一郎の拘りは従業員のための綺麗なトイレ/従業員が事務所を汚く使うとキレる/「本田(トップ)の気持ちがわからんのか!」/最高益の翌年に経験した経営危機/危機の時こそトップを出さない/ピンチは自分が矢面に/わざとトップを海外へ視察に行かせる/花(=功績)は全てトップに持たせる/全て計算ずく ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
02 Jul 2024 | #18 ボスガチャ問題。いい上司は、どうやって出会うことができる?リスナーQ&A回② | 00:19:14 | |
▼今回のトーク内容: 今回も番組宛のお便りに回答/お便り「トップやビジョンとの良い出会い方は?」/ボスガチャ、上司ガチャって大事/上司を超える業績を上げてしまった時/「この上司を超えてやる」ではない/「上司ごと上がるんだ」という人の方が伸びる/任侠作品にみるボスガチャ/「アウトレイジ」「日本統一」「仁義なき戦い」で当てはめてみる/わかりやすいトップやNo.2の構図/どうしようもない親分だった場合の悲哀/任侠作品はビジネスに通じる/親分=トップが絶対な世界/トップとの出会いは大事/でもトップに「惚れてあげる」のも大事 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
10 Sep 2024 | #28 あのスティーブ・ジョブズも井深&盛田を尊敬。ソニー・盛田昭夫論⑧ | 00:20:53 | |
▼今回のトーク内容: 井深イズムは「個性の尊重」/盛田は経営の天才であり物理学者/バディ関係/本田宗一郎と藤沢武夫の関係と似ている/井深大と本田宗一郎は親友/井深が開発、盛田が現場に落とし込む/新製品を出すか出さないかの最終判断も盛田/社内ではヒール役/「井深の責任ではない、全て俺」/井深を絶対に悪く言わない/あるソニー幹部は「生き方を井深さんに、働き方を盛田さんに教わった」/スティーブ・ジョブズも2人を尊敬/井深ひとりではソニーはうまくいかなかったはず/盛田昭夫というNo.2がいてこそ世界一の企業に/盛田の息子「父は世界一の演技者だった」/計算して作り込んだキャラ・役割 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
04 Mar 2025 | #52 経営者か事業家か?トヨタ創業期に見るトップとナンバー2の役割 &トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編スタート | 00:25:13 | |
▼今回のトーク内容: ナンバー2の意義と役割/トップは事業家?経営者?/豊田佐吉の歩みに見るトップと二番経営人材/創業期のトップは事業の塊/「事業の為の経営」と「経営の為の事業」/中国進出の裏に娘婿・豊田利三郎の活躍/ナンバー2兼経営者・豊田利三郎/豊田佐吉の息子・喜一郎/幼少期は壮絶/親は離婚、祖父母に育てられる/無口な子供だった/仙台の高校に進学/親元・名古屋を離れ下宿/生涯の仲間たちと知り合う/1917年、東京帝国大学工学部に入学/当時は「変人」と評される/大学で機械工学を学ぶ/ノートはあまりにも綺麗/講義時のノートを改めて清書/几帳面すぎる/神戸製鋼や川崎重工、三菱重工などを見学・研究/卒論は工場の設計図だったという逸話/1920年、工学部卒業後に東京帝国大学法学部で1年聴講生/1921年、父の会社・豊田紡織に入社/いよいよその腕を発揮へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: | |||
05 Nov 2024 | #36 パナソニック参画前夜。のちの大番頭は、20代で経営改革を経験。高橋荒太郎編② | 00:24:38 | |
▼今回のトーク内容: 高橋荒太郎は1903年、香川県・小豆島生まれ/高橋少年は勉強がしたくて知人の伝手で神戸へ/夜間学校に通う/昼間は商店で働き夜は勉強/簿記・会計経理を学ぶ/1921年、17歳で大阪・朝日乾電池に就職/株式会社化で経理がシステム化/重用され20代で役員に/ラジオの乾電池化で乾電池が飛ぶように売れた/今度はラジオ電源がコードになり乾電池が全く売れなくなる/では何を売ればいいのか/自転車用ライトの乾電池だ/だがそんなもの作ったことがない/1931年、大改革/役員を辞任/工場を再建し独立採算制に/半年後には結果/1933年、本社から帰任要請/本社経営陣に復帰/名古屋に新工場を設立/自社社員・工員たちにコスト教育を徹底/1935年、朝日乾電池と松下電器が全面提携を発表/共同で販売会社を設立/1936年、松下電器の子会社に ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
16 Jul 2024 | #20 ボーナスカットも自分が提案。No.2が行うべき「辛い仕事」 | 00:21:01 | |
▼今回のトーク内容: 会社にとってネガティブなことは全部辛い/一番辛いのは社員の離職/辞める人が多いとNo.2はサンドバッグの気持ち/離職は連鎖する事も/業績悪化も辛い/売上はいいがコストがかかり業績が下がる事も/社員のボーナスカットの判断/経営会議で自分が発言/誰かが決めなければならない/トップが光ならNo.2は影/顧客からのクレーム/社員は頑張ったのに結果的に顧客に迷惑/辛い仕事をいかに以後の糧に出来るか ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
12 Nov 2024 | #37 松下電産入社。バラバラだった経理制度を統一したインパクト。高橋荒太郎編③ | 00:22:05 | |
▼今回のトーク内容: 朝日乾電池と松下電産の提携/グループの経理システムの構築/その人材として高橋荒太郎(33歳)に白羽の矢/松下電産の経営方針の確立に高橋は感動/「この経営基本方針に沿えば必ず成功する」/今のパナソニックのHPにも表記/高橋は「監査課長」として入社/グループ会社の経営を監査/9つの会社をみる/全体を統括する高能率のシステム構築がミッション/経理組織を統一/マニュアル作成/誰でもできるように/9か月で新経理制度を構築/グループ会社に経営監視役を本社から常駐/グリップする力の構築/転籍後、最初のミッションは成功/前職の経験の力 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
08 Oct 2024 | #32 大政奉還後の新選組、トップ近藤との別れ。鬼の副長・土方歳三編④ | 00:26:26 | |
▼今回のトーク内容: 1867年、新選組は正式に幕府直属の部隊に/近藤勇は旗本/土方もその下の役職/主務は京都の警護と幕府の要人警護/坂本龍馬による薩長同盟/討幕の動き/徳川幕府は察知/大政奉還/幕府は公武合体を目論む/朝廷側は王政復古の大号令で対抗/徳川幕府は政治的に消滅/京都で坂本龍馬が暗殺/新選組は主(幕府)を失い行き場をなくす/同時に反近藤派を殲滅した仕返しで近藤が重傷/旧幕府軍1万5000人が大阪城を出発し京都へ/新政府軍4500人も対抗/鳥羽伏見の戦い/近藤が手負いのため新選組(旧幕府軍所属)は土方が指揮/旧幕府軍敗走/幕府は消滅も徳川家は健在(400万石)/新選組(旧幕府軍)は徳川家の領地守備にシフト/徳川慶喜を警護/近藤勇・土方歳三は新政府軍から重要犯罪人に/近藤勇が捕まり処刑へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
07 May 2024 | #10 本田宗一郎相手に、突きつけた一言。ホンダの名参謀・藤沢武夫論② | 00:27:09 | |
▼今回のトーク内容: オートバイ分野で国内ではトップ/世界でも有数の企業に/本田宗一郎は元々技術屋/開発現場に介入し過ぎた/結果、出来た車は売れず/社内の若手が頼ったのは藤沢武夫/本田に直談判/「あなたは社長なのか技術者なのか」/本田は経営者として判断し会社は復活/藤沢、退任の意思/本田も即断「2人一緒だ」/久々に再会した2人/本田「まぁまぁだな」藤沢「まぁまぁさ」/本田「幸せだったな」藤沢「本当に幸せでした」/1973年を以て正式に2人で退任 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
24 Sep 2024 | #30 内部の粛清を経て、No.2の地位を確立。鬼の副長・土方歳三編② | 00:27:22 | |
▼今回のトーク内容: 1863年頃「尊王攘夷」の興隆/反幕府の乱暴狼藉(テロ)が全国的に多発/やっていたのは主人を持たぬ浪士たち/逆に浪士を集め治安を維持する「浪士組」を募集/近藤勇も手を挙げる/剣の腕で名を挙げるチャンス/浪士組、尊王攘夷を鎮めるため京都へ/のちに江戸に戻されるも23名が京都に残る/近藤勇も残る/様々な混乱の中、京都御所を警護/名称を「浪士組」から「新選組」に変更/近藤勇はこの頃まだNo.3ほど/土方歳三は下っ端/No.1芹沢鴨は傍若無人/近藤は芹沢を暗殺、派閥を一掃/1864年、近藤はNo.1である「局長」に/土方歳三がNo.2へ/池田屋事件/「不逞浪士」による京都放火や天皇誘拐計画/近藤隊と土方隊に別れ京都を捜索/討伐/新選組の全国に名を轟かすことに ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
25 Feb 2025 | #51 再出発から中国進出まで。豊田紡織株式会社設立と発明王を支えた二番経営婿。トヨタグループ創業者・豊田佐吉編④ | 00:33:51 | |
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉、欧米で自動車技術と出会う/帰国後、金策に奔走/豊田自動織布工場を設立し再出発/長男・喜一郎も中学生/工場でものづくりを学ぶ/佐吉、紡績工場を併設/実業家・児玉一造との出会い/1914年、第一次世界大戦に突入/景気が上向きに/日清、日露から3度目の戦争へ/織布工場も紡績工場も順調/経営を誰かに任せたい/児玉一造に相談/児玉は実弟・利三郎を紹介/佐吉の娘・愛子と結婚/利三郎は婿に/豊田利三郎の誕生/1918年、豊田紡織株式会社の誕生/のちのトヨタグループ中核に/豊田利三郎は系列会社きってのNo.2に/中国へ進出/佐吉「日中関係を良くせねば」/現地で工場を開設/現地の人々を雇う ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: | |||
10 Dec 2024 | #41 かの有名な「忠臣蔵」。知られざる討ち入りの理由。元禄時代のNo.2・大石内蔵助編① | 00:34:44 | |
▼今回のトーク内容: 12月14日は忠臣蔵討ち入りの日/主人公は大石内蔵助/主亡きあとの話/作品化・映像化は枚挙に遑なし/実際の史実とはまた違うことも/赤穂事件のあらまし/元禄時代/徳川綱吉の時代/1704年、江戸幕府設立から100年/朝廷使者を歓待する風習/松の廊下/赤穂藩主・浅野内匠頭が吉良上野介に斬りかかる/朝廷歓待の場所の畳が血で汚れる/将軍・徳川綱吉は激怒/浅野内匠頭、切腹・お家取り潰し/なぜ浅野は斬りつけたのか/実は理由不明/浅野は「遺恨あり」吉良は「知らぬ」/喧嘩両成敗だったが喧嘩と認定されず/赤穂城明け渡し/赤穂家臣団は約300名/家臣たちは「これは喧嘩、両成敗が相当だ」と反発/様々な抵抗の選択肢/落ち着いてまとめた大石内/お家再興の望みも絶たれ討ち入りを決意/残った家臣は47名/元禄15年12月14日午前4時、討ち入り/武装した47名が二手に分かれ両国の吉良邸を急襲/吉良上野介の首を獲る/その後、浅野の墓のある泉岳寺へ/墓前に首を供える/出頭/皆、切腹/討ち入りは「仇討ち」だったのか「抗議」だったのか/「JAPAN PODCAST AWARDS」ぜひ「二番経営」に投票を!https://www.japanpodcastawards.com/ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
28 Jan 2025 | #47 世界最強企業・トヨタ自動車の凄み。まずは数字で大解剖 | 00:20:08 | |
▼今回のトーク内容: 世界で知らない人はいない最強企業/No.2が一人や二人ではない/様々な分野のスペシャリストの存在/「大番頭」石田退三/「販売の神様」神谷正太郎/「生産方式を体系化」大野耐一/まず現代のトヨタ自動車の凄さから/2024年3月期の世界販売台数1030万台/堂々の世界第一位/日本国内では152万台/1968年からずっとトップ/売上高45兆953億円/全ての業種を含めてトップ/営業利益5兆円超/株価時価総額は約40兆円(2024年12月時点)/グループ企業も軒並み売上高は数兆円超/いつからこんなにビッグになったのか/売上高は15年前、半分くらいだった/第11代社長・豊田章男氏が成長を牽引/豊田佐吉・喜一郎の存在 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
01 Apr 2025 | #56 夢の国産車開発へ。その裏にあった「時代を読み切る力」。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編⑤ | 00:28:42 | |
▼今回のトーク内容: 1933年、自動車部設立/社内から技術者を終結/だが自動車開発の経験なし/他社から引き抜く/技術者だけでなく販売するプロも必要/ゼネラルモータースから神谷正太郎を招聘/「国産車」は夢/豊田喜一郎のチームづくり/1934年、初のエンジン開発/喜一郎「国産車でも大衆車を作りたい」/イメージは3000cc=外車/他社は1000ccクラスの小型車が主流/なぜ大型車?/喜一郎「どうせやるなら難しい事業を」/当時の日本は戦争に向かっていた/想定敵は米・英/戦争になれば大型車が輸入できなくなる/そこに市場が生まれるという読み/軍との連携/1935年、試作車完成/ここで社内から自動車開発に反対意見/「資金を使い過ぎ!いい加減道楽はやめろ」/従業員給与、株主配当を抑え自動車開発に回していた/ここで救世主登場/上海のグループ会社/豊田佐吉時代のNo.2・西川秋次が出資を決断/この出資がなければ今のトヨタ自動車は無かった/トラックの開発/戦時需要を見込む/豊田グループ結束へ ※番組内で「豊田喜一郎氏が試作車製造までにかかった金額は480万円、当面の研究資金として追加で500万円欲しいと言い出した」という件を紹介、「現在の価値だと約5億円位使って、更に5億円欲しいと言ったも同然」と言っていますが、換算違いでした。「50億円使って更に50億円」の方が近いと思います。お詫びと修正を申し上げます。 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: https://t.co/TvbyZaezDD ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
23 Apr 2024 | #08 組織を運営する立場から考える。飲みニケーションは必要か? | 00:17:52 | |
▼今回のトーク内容: 今の時代、もちろん無理に参加しなくていいけど、行かないのも「勿体ない」/お店の選び方や立ち振る舞いなど勉強になる/大事なことって意外と宴席で決まることも/宴席で商談相手にこちらのチーム感を知ってもらうのも大事/全員飲めなくてもいいが、飲めるメンバーを必ず入れておく/宴席でトップ同士が上手くかみ合わない時こそ腕の見せ所! ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
15 Apr 2025 | #58 世界最強企業、最大の経営危機。不死鳥が如きその復活劇。トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編⑦ | 00:36:09 | |
▼今回のトーク内容: 1945年8月、終戦/喜一郎の新方針発表/軍需の終了/衣食住なら需要はある/トヨタ自動車、瀬戸物を作ります/竹輪を生産/電気コンロ、プレハブ住宅も手掛ける/喜一郎の息子・章一郎登場/GHQからトラック製造は許可/乗用車研究は継続/1945年12月/No.2赤井久義、交通事故で死去/喜一郎が頼ったのは東大時代の同級生/隈部一雄を招聘/1947年、初の小型自動車発売/焦土と化した日本では全く売れない/経営悪化/労使対立/大量生産も国民はお金がない/自動車ローン誕生/月賦でキャッシュフロー悪化/銀行団を頼る/販売会社を分離独立/社長は神谷正太郎に/経営再建へ人員削減も迫られる/会社の解散か人員整理か/全面ストへ突入/1950年、最大のピンチ/喜一郎ら経営陣、総退陣/豊田自動織機製作所の石田退三に託される/「私も豊田の番頭です」/喜一郎とは正反対の経営/伝説の社内演説/朝鮮戦争勃発/日本は米の補給基地に/トラック需要が爆上がり/トヨタ自動車蘇る/石田は無駄な出費・増員をせず/余剰金で新生産体制を整備/石田、喜一郎に「私の役割は終わりました。帰ってきて下さい」/1952年、喜一郎復帰を決意/そんな中、豊田喜一郎、脳溢血で突然の死去/石田体制で初の大型車「トヨタ・クラウン」誕生/豊田喜一郎の思い、夢は後世へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: https://t.co/TvbyZaezDD ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
26 Nov 2024 | #39 「創業者を嘘つきにするな」高橋流、赤字事業の再建法。高橋荒太郎編⑤ | 00:27:20 | |
▼今回のトーク内容: 常に胸には松下幸之助の経営理念/昭和25年/モーター事業の再建/高橋は専務取締役として赤字事業回復に着手/社内でも「やめればいい」の声/高橋「絶対に再建させる」/「小型モーターは必ず成功する」という松下の過去の考え/「創業者を嘘つきにしてはならない」/「なぜ赤字か」を見る/品質に問題/適正なコストで良い製品を/徹底的な品質管理/半年で赤字を解消/その後、モーター事業は「マイクロ事業部」へ/エアコンなど/今やパナソニックは日本シェアNo.1/不採算事業部が日本を代表する分野に/蓄電池事業も再建/昭和26年、外部企業(取引先)も再建/ゴムの会社/ナショナルタイヤ立ち上げ/人員整理、賃金カットはしない/ゴムマット、ゴムホース、自転車用タイヤ生産/自転車用タイヤが苦戦/これを再建/自社だけでなく「業界全体」を考えた再建法 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
14 Jan 2025 | #45 最強のNo.2を目指すために。「二番経営的勉強法」とは | 00:37:05 | |
▼今回のトーク内容: 昨年、歴史上のNo.2たちを数々紹介/実務能力の高さが際立つ人たちでした/実務家としての能力とトップを支える思い/どんな努力をすれば良いのか/二番経営的勉強法とは/大切なのは「インプット」/2024年の本「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」/2022年の本「ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち」/なぜみんな”タイパ良く”インプットしようとするのか/読書は大変でも「聴く」ことはできる/オーディオブックという存在/「ながら聴き」ができる強み/聴いて「もっとしっかりインプットしたい」と思えばリアル本を購入すればいい/「気になった部分を抜き書き」は続かない/ Kindleのハイライト機能/「BookNotion」というアプリがおすすめ/ハイライトした部分が自分に届く/2024の本「科学的根拠に基づく最高の勉強法」/インプットしたことを思い出す「アクティブリコール」が良い/Podcast番組を聴くのもおすすめ/経営学の6つの分野/1つずつ解説してくれているものを探す BookNotionhttps://booknotion.site/なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書) https://amzn.asia/d/g3rLr56ファスト教養 10分で答えが欲しい人たち (集英社新書)https://amzn.asia/d/6xyX5e7科学的根拠に基づく最高の勉強法(KADOKAWA)https://amzn.asia/d/9SpGC63 COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: https://t.co/TvbyZaezDD ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
18 Mar 2025 | #54 株価暴落・大恐慌の中、開発した織機が爆売れした背景とは?トヨタ自動車創業者・豊田喜一郎編③ | 00:22:58 | |
▼今回のトーク内容: 豊田佐吉引退/喜一郎の義弟・利三郎がグループ総帥に/1926年、自動織機がフル稼働/当時は株暴落、大恐慌/だが開発した「G型自動織機」は爆売れ/時代背景/法改正で女性や未成年の深夜残業が禁止に/全自動織機が脚光/深夜操業・生産性低下防止にひと役/顧客を積極的に工場見学に呼ぶ/機械の信頼性をアピール/トップ・利三郎、No.2・喜一郎で順調に成長/1929年、世界トップの英企業から注目され視察が来る/「特許権の譲渡契約を締結したい」/同じ織機を今の10億円ほどで作らせてくれ/契約締結/事実上、世界を獲る/父・佐吉はそれを見届けて死去 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役) https://www.o2-inc.com/ 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。 https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: | |||
21 Jan 2025 | #46 実は大企業の方がイノベーションが起こりやすい?!No.2的イノベーション論 | 00:23:02 | |
▼今回のトーク内容: 「イノベーション」と聞いてイメージするもの/18世紀以降で括り、生成AIに列挙させてみた/ネットやスマホはもちろんある/夢の機械「トランジスタ」が入っていた/過去に遡ると「鉄道」「上下水道」なども入っていた/今では当たり前だけど昔は「イノベーション」だったもの/天才たちの発明品/それを支えるのがNo.2/イノベーションはどうやって起こる・起こすのか/2017年の本「真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学」/大企業の方がイノベーションが起こりやすいという論/一番イノベーションが起こせるのは「国である」/2012年の本「イノベーションの理由 資源動員の創造的正当化」/ビジネス書というよりは学術書/イノベーションとは「経済成果を生み出す革新」/イノベーションの「順番」/発明・発見/実用化/事業化/社会への普及/これを以てイノベーション/日本の特許件数の75%が大企業/実用化までには「人」と「金」が要る/資源動員/スタートアップなら資金調達/大企業なら社内調整/推進する人とそれを支える人たちの存在/トップとNo.2的な人たち/イノベーションを起こすにはどちらも不可欠 真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学 (講談社現代新書 2425) https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000210911 中野剛志さんの日経クロステック対談記事https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02827/082100008/ 書籍「イノベーションの理由」https://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641163928 ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
07 Jan 2025 | #44 2025年「二番経営」の抱負&No.2人材がトップになると起きること(ゲスト:野村P) | 00:37:29 | |
▼今回のトーク内容: 年明け配信一回目/今回もゲストは野村高文プロデューサー/野村Pが代表を務めるPodcast Studio Chronicleの「二番経営」/優秀なNo.2は本当に貴重/トップになると見える景色/責任を負うと四六時中、自分の会社のことを考える/だが脳も時間も有限/思いついたことの2割3割くらいしか実行できない/その時に必要となるのが推進力・実行力あるNo.2/プラトンとアリストテレス/天を指すか地を見据えるか/2025年「二番経営」の方向性/No.2の実務を語る回と歴史上のNo.2を語る回/No.2視点で語る営業・人事・経理/リスナーの二番経営事情も聞きたい/No.2視点の「イノベーション」も語りたい/イノベーションはスーパースターだけがやるものなのか/次の「歴史回」はトヨタ自動車をぜひ語りたい/地球最強の製造業/製造業は日本の根幹/企業史と日本史と/日本社会の主役は「企業」 COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfIAssluiJoSAgI6li4Vj1r8mZcoSc3LgdVuNptDV4kkJ5Atg/viewform ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: https://t.co/TvbyZaezDD ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
26 Mar 2024 | #04 トップの意見が正直微妙…そんな時、どうする!? | 00:25:37 | |
▼今回のトーク内容: トップの発言がその真意を表していない場合は「言い換えてあげる」/トップの意見が突然変わった場合は「なぜ?」を探る/トップの意見に対するカウンターを持っておくのが大事/それでもついてゆく姿勢も大切/トップのやることに優先順位を付けてあげる/トップの微妙な意見を現場に伝える時「トップが言ってるからしゃあない」はNG!/それでも部下に「うちはこれで食ってくから」くらいのことを言ってるうちにその気がしてくる/決してトップを敵にしてはならない/個人で借金を背負っているトップの発言(意思決定)の重み! ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ | |||
20 Aug 2024 | #25 画期的で革新的、日本初のテープレコーダーを開発。ソニー・盛田昭夫論⑤ | 00:28:31 | |
▼今回のトーク内容: 盛田が井深を訪ねる/無給で井深の東京通信研究所を手伝う/盛田家の跡継ぎ問題/1946年、東京通信工業を立ち上げ/品川・御殿山に工場設立/NHK訪問時、テープレコーダーを見つける/盛田「うちはコレを開発するぞ」/レコーダーだけでなくテープも恒久的に売れるよう開発/セロファンを熟知する技術開発/1950年、日本初のテープレコーダー発売/だが売れなかった/重さ35キロ、17万円(今の500万円くらい)/凄い技術だがニーズがない/今までは軍が顧客(BtoB)/一般消費者向けに開発した経験がなかった/井深は開発、盛田はセールス(No.2)に注力/どこに売るのか/裁判所など速記が必要な現場にテープレコーダーをセールス/レコーダーを小型化・廉価化/戦後、視聴覚教育が始まったばかりの学校に売れた/盛田昭夫のマーケティング4原則/主戦場は海外へ ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/kymmtsm | |||
02 Apr 2024 | #05 企業のトップの"タイプ別”に見るNo.2論 | 00:23:13 | |
▼今回のトーク内容: トップは「才能尖り型」と「全能型」に分けられる/才能尖り型に対しては「苦手なことを補完」/全能型に対しては「役割分担」/創業社長は尖り型が多い/対して、2代目は全能型になることが多い/尖り型はトップを退任しても会長として院政を敷く場合が!/必然的にNo.2は全能型が増えるが、感性も大事/「広げ人」と「畳み人」をトップとNo.2で分担する/尖り型の下に付いた方がやりがいはあるかも ▼番組概要: COOや副社長などの「組織のNo.2」。その仕事をテーマに、トップのビジョンの実現の仕方や、仕事の面白さ・大変さなど「No.2の悲喜こもごも」を語っていく番組。製造業に特化したコンサルティング企業、オーツー・パートナーズ取締役の勝見靖英と、幻冬舎「あたらしい経済」編集長の設楽悠介がMCを務める。毎週水曜日配信。 ▼番組ハッシュタグ:#二番経営 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください: ▼過去配信回をシリーズ別でプレイリスト化しております: ▼MC: 勝見 靖英(株式会社オーツー・パートナーズ 取締役)https://x.com/KatsumiYasuhide 1971年生。慶應義塾大学文学部卒。ジャパンエナジー(現ENEOS株式会社)、PwC、デロイトトーマツコンサルティング、日本IBMなどを経て、2015年7月よりオーツー・パートナーズに参画、2018年4月より取締役。製造業を対象とした戦略策定、業務改革、ERP/PLM等大規模システム導入等のプロジェクトを多数経験。プロジェクトマネジメント、チェンジマネジメントを得意とし、現在は経営企画/会計/人事総務/組織開発/IT/マーケティング広報等を管掌。https://www.o2-inc.com/ 設楽 悠介(幻冬舎「あたらしい経済」編集長) https://twitter.com/ysksdr 1979年生。明治学院大学法学部卒。マイナビを経て幻冬舎に。同社でコンテンツビジネス局を立ち上げ。電子書籍、コンテンツマーケティングなど新規事業担当。2018年にブロックチェーン/暗号資産専門メディア「あたらしい経済」を創刊。幻冬舎コミックスの取締役を兼務。「Fukuoka Blockchain Alliance」ボードメンバー。ポッドキャスターとして、Amazon Audible original番組「みんなのメンタールーム」や、SpotifyやAppleにてWeb3専門番組「EXODUS」など配信。著書に『畳み人という選択』(プレジデント社)。 ▼ディレクター: 関岡 憲彦 ▼プロデューサー: 野村 高文 https://twitter.com/nmrtkfm ▼制作: Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/ ▼カバーデザイン: 松嶋 こよみ https://twitter.com/ |